2010年8月28日土曜日

かわいいということ


いや、すみません。
これからお見せするのは、非常に個人的な物体です。
私がかわいいと思っているだけの猫です。
しかし、こんなにも猫にやられてしまうとは、思いませんでした。
魅了されると言うのかな。
猫、おもしろいです。

2010年8月24日火曜日

自分の展示とG8

自分たちの展覧会の告知をすっかり忘れていました。
もう終わりました。
22日まででした。
DMだけ。
こんなのです。
井筒啓之と井筒りつこ二人展でした。



そして、終わった次の日23日(昨日)から、G8のイソップ展が始まりました。
オープニングパーティーで、沢山の人にお会いしました。
「あー展示、行けなかった〜ごめんね〜」
とか、気付かわれている中、
「あ〜ふうふ展、終わっちゃったの〜」
と言われる。
中には、
「あ〜めおと展、終わっちゃったの〜」
とおっしゃる先輩まで。
「ふうふ」とか「めおと」とか、こっぱずかしいです。
だからわざわざ二人展と印刷したのに。

今日の格言
「人は最も呼ばれたくない名で呼ばれる」

変換しちゃえば「ふうふ」も「めおと」もどちらも「夫婦」なのね〜。

しかし、なんで恥ずかしいのだろうか。
そこには封建的なイメージがあるのかな。
おまえさんいってらっしゃい。カチカチ←火打石音
みたいな。
なんかお色気も内包されている気がする。
お色気シーンとか、古いですね。

とにかく、結婚自体と、その状態を表す言葉のイメージは、ひじょうに離れている気がする。
家なんか特に。

なんか脱線しましたが、イソップ展、良かったらいらしてください。
土日休廊ですので気をつけて。

2010年8月10日火曜日

イソップ物語


今年も銀座のクリエーションギャラリーG8で東京イラストレーターズソサエティの展示があります。

128人のイラストレーターが描く「新訳イソップ物語展」

です。
そして、その展示に先駆けて、本が出ました。
宇野亜喜良さんの表紙、素敵です。
中はイソップの話と会員がつけた絵が1ページにまとめられそれの集まりで出来ています。
会員は128人参加なので、128話入っていることに。
イソップのお話は同じ動物がなんども出てきたりするのですが、
(たとえばライオンの出てくる話は、この本でとりあげただけでも10個あります)
それぞれのイラストレーターがどんなライオンを描いているのか
もしくはそこには触れず、別の角度から描いているのかとか
そんなところを見るのも楽しい。

2010年6月9日水曜日

押しかけ探偵


この本は装画担当です。
デザインはテンフォーティー(豊島昭市)さん。
講談社の文庫です。
リース・ボウエン著・羽田詩津子訳。
赤毛の女の子がニューヨークで探偵になる決心をする話。
実際に事件に巻き込まれていきます。
時は1901年!
女性はまだコルセットを付けているのが一般的。
探偵なんてありえないのですが、いいんです。目指すんです。
あと、主人公のモリーはコルセットを付けない。
で、結果的にニューヨークの進歩的な人たちと友達になります。
この辺の描写が面白かった。
マティスの時代。
下宿先のトルコ趣味。
トルココーヒーを飲みたくなった。
で検索しました。
トルココーヒー Wikipedia

2010年6月8日火曜日

迷産時代


イラストレーションとデザイン両方やりました。
著者は宇佐美游さん。
内容はまさしく「迷産」で
産むことにまつわるそれぞれの女性達の悩みや迷いが6話。
なので、編集者とも話し合って、表紙は3人にしました。
それぞれ、別の方向を見ている女たち。
優しさと強さと決意。
そしてまた歩き出す。
とか、思いながら描いてみた。
思っただけですが。