文庫本の表紙を描きました。「寂聴 愛を生きる」です。著者はもちろん瀬戸内寂聴さん。
内容は、著者が今までに書いた「愛」についての文章を集めた本だそうです。
最初は女性を描いたのですが、あまりキャラクターが前に出ないほうがいいということで、デザイナーの山田知子さんとどうしましょうか、と話をして、結果、任せていただけたのでそういえば編集さんが寂聴さんは黄色いバラが好きと言っていたな、じゃあそれを描こう!となり、上の絵になりました。
今まであまり花を描いたことがありませんでしたが、なかなかうまくいったかなと思っています。
自画自賛です。
自画自賛太郎。
2012年6月7日木曜日
2011年10月13日木曜日
東大姉妹の合格勉強術 原画
2月11日に紹介した「東大姉妹の合格勉強術」ですが、原画が出てきたので見せたいなと。中のカットは大分小さくなっちゃったし。
で、表紙です。 今、印刷と比べてみたら色ずいぶん暗く出てるな。
で、次からが中のカットです。髪が長いほうがお姉さんという設定。
次のは使われなかった絵。
あと、東大の安田講堂なんだけど、特定できない感じの建物の絵も描きました。
それはどこかに紛れ込んだまま。
データ入稿だったので仕事場のどこかに必ずあるはず。
出てくるまで待つ。
刮目して待つ。
いや、むしろぼんやりと待つ。
で、表紙です。 今、印刷と比べてみたら色ずいぶん暗く出てるな。
で、次からが中のカットです。髪が長いほうがお姉さんという設定。
次のは使われなかった絵。
あと、東大の安田講堂なんだけど、特定できない感じの建物の絵も描きました。
それはどこかに紛れ込んだまま。
データ入稿だったので仕事場のどこかに必ずあるはず。
出てくるまで待つ。
刮目して待つ。
いや、むしろぼんやりと待つ。
2011年6月15日水曜日
フェリシモ文学賞作品集 その3
またまた続き。
5枚づつしかアップ出来ないのってめんどくさいなあ。
これで終わりです。
水彩画っぽいのもアクリルガッシュで描いています。
紙はコットマンと一部アイボリーケント。
線画は鉛筆で(シャーペンだけど)。
本の装画をするときに原稿をもらうのですが
それが家人と私ので結構な量になります。
その裏を使って描くのが一番描きやすいので
岡本一宣デザイン事務所にもその状態で出しました。
5枚づつしかアップ出来ないのってめんどくさいなあ。
これで終わりです。
水彩画っぽいのもアクリルガッシュで描いています。
紙はコットマンと一部アイボリーケント。
線画は鉛筆で(シャーペンだけど)。
本の装画をするときに原稿をもらうのですが
それが家人と私ので結構な量になります。
その裏を使って描くのが一番描きやすいので
岡本一宣デザイン事務所にもその状態で出しました。
2011年6月14日火曜日
2011年6月13日月曜日
第14回フェリシモ文学賞作品集
フェリシモという会社は通信販売の会社で、とても可愛いものをかわいいアプローチで売っている所だなあと思っていました。
時々ネットを見たり、hakoというカタログを買ったり。
そうしたら、毎年、文学賞も出しているのだそうで、その作品集の中の絵を全部描かせてくれるというお話が来ました。
頭の画像はカバーです。
この後は絵だけアップしますね。
アートディレクション&デザインは岡本一宣デザイン事務所です。
いっぺんにアップ出来るのはここまでです。
また明日アップします。
時々ネットを見たり、hakoというカタログを買ったり。
そうしたら、毎年、文学賞も出しているのだそうで、その作品集の中の絵を全部描かせてくれるというお話が来ました。
頭の画像はカバーです。
この後は絵だけアップしますね。
アートディレクション&デザインは岡本一宣デザイン事務所です。
いっぺんにアップ出来るのはここまでです。
また明日アップします。
2011年2月25日金曜日
東大姉妹の合格勉強術

この本のイラストレーションを描きました。
玄光社が出している
「ファッションイラストレーション・ファイル 2009-2010」
というMOOKを見て私にとの依頼
この号から初めて載せてみた新しい絵柄での初仕事になりました。
オリジナルはもっと目と口が同じ大きさの点になっていてとぼけた感じにしてあるのですが
この仕事では可愛いほうがいいということで
目は大きく口もちょっと表情をつけてあります。
これはこれで可愛く描けたので満足です。
中にも章ページにそれぞれ小さい絵が入っています。

こんな感じであと3点
表4(裏表紙の事です)には安田講堂なのか?っていう絵
帯には「ビートたけし氏推薦!」の文字が
著者の木村美紀さんは「たけしのコマ大数学科」に出演している東大の大学院生です。
それで、その妹さんも東大に合格して東大生だそう
そんな木村一家の東大合格勉強術
お母さんと姉妹の会話も掲載されています
2010年6月8日火曜日
迷産時代
2009年8月3日月曜日
人を信じるということ

島田裕己・著
ブックデザイン・坂川栄治+田中久子(坂川事務所)
晶文社
2004年に初版がでています
5年前
折り返しに簡単な内容説明があるので
そこから引用すると
今、若者たちは共同体を拒否しながら、居場所を求めて漂い続ける。
もう一度、「人を信じるということ」を取り戻すためには、何が必要なのか。
と、こんな内容
ざっとですが・・
漂う&若者という感じが
こんな絵になった理由
もとは鉛筆で描いたドローイングを
デザイナーがオレンジ色にして使っています
裏に全身像
出来上がって送られてきたときに
おーかっこいい
と思ったのを覚えています
あれ
関係ないですが
本を見ていて今更ながら気になる
晶文社のマーク
動物の「サイ」なのか
小さくてよくわからない
「バク」のようでもある
googleで検索しました
こちら
でっかい画像は下記
この「サイ」かっこいい
本家HP
2009年5月11日月曜日
2009年4月17日金曜日
リターン・チケット
2009年4月10日金曜日
ススキノエッセイ

東直巳さんのススキノエッセイ
「酔っ払いは二度ベルを鳴らす」2005年6月初版
ススキノエッセイとはどういう意味かというと
札幌在住の著者がススキノで飲んで見聞きしたことを書いたエッセイという意味です
もともと北海道新聞に連載されていたコラム
一話一話短めで非常に読みやすいです
酔っていることによって起こってしまう
様々な失敗や笑い
あるあるという話が満載
このシリーズは3冊あって
「さらば愛しき男と女よ」2006年1月初版

「札幌深夜プラス1」2006年10月初版

夜の街に出て
街の中を歩き
店に入って飲む
という感じで関連付けて描きました
タイトルは全部ミステリー小説のもじりになっています
もちろん「酔っ払いは二度ベルを鳴らす」は
「郵便配達は二度ベルを鳴らす」のもじり
この話は三度映画化されているそう
私はジャック・ニコルソンとジェシカ・ラングのやつだけ見たことがある
ジェシカ・ラングがものすごく魅力的だった
おかっぱのソバージュにしようか本気で考えた
若気の至りを思い出す
2009年2月23日月曜日
愛し続けるのは無理である。
2009年2月11日水曜日
四つの嘘



大石静さんの「四つの嘘」
デザイナーは鈴木成一さんです
読んだ後
ピカソの「アビニヨンの娘たち」が頭に浮かんでいた
打合せの時、鈴木さんが「ほら、あれあれ、あのピカソの絵のイメージなんだけど」
と言うので、おそるおそる「アビニヨンのですか」と言ったら
それだった
そんなことあるんですね
もちろん私にピカソを求めるのは
無理もいいところなので
ひたすら「どろどろなかんじ」と言われました
緊張していたのか、一回仕上げて納めるも
「紙が小さいんじゃないのかな」
といわれ描き直しに
自分でもちょっとなんかしっくりきていなかったので
喜んで描き直しました
その後、ドラマ化されて
同時に文庫本が出ましたが
それの表紙は、鈴木成一デザイン室で私の絵を組み直して作ったものです
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