「詩とファンタジー」という雑誌の秋栞号に描きました。
ほとんどが見開きで大きく絵を使っていて贅沢な本です。
やなせたかしさんが責任編集をされていました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
お父さんを大きく描きたかったのでこんな絵になりました。
女の子は文句を言いながら、お手伝いする気満々です。
栗ご飯って作るの大変なんで、私もなかなかやりません。
でも「甘栗むいちゃいました」とさつまいもで作っている人がいたから、あれならできそうかな。
情緒に欠けるのは勘弁。
今回、栗って描くの楽しい形だなあとしみじみ思いました。
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